射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号
あわせて、利用促進支援組織である万葉線対策協議会と連携し、コロナ禍においても、地域住民向けでは定期券・回数券購入キャンペーンなど、観光客向けではスマホを利用し万葉線と自転車を活用した新たなイベントなどの各種利用促進事業を展開することとしております。
あわせて、利用促進支援組織である万葉線対策協議会と連携し、コロナ禍においても、地域住民向けでは定期券・回数券購入キャンペーンなど、観光客向けではスマホを利用し万葉線と自転車を活用した新たなイベントなどの各種利用促進事業を展開することとしております。
平成30年度において、万葉線株式会社は、恒例のイベントや企画電車など積極的に事業展開する一方、シニアおでかけ回数券や各種記念切符の販売、金曜シンデレラ便の運行、沿線企業お試し回数券の充実、定期券・回数券購入キャンペーンなど新たな企画に取り組んできました。
今後とも、金曜シンデレラ便の運行をはじめ、通勤通学定期券購入キャンペーンや鉄道むすめ「吉久こしの」1周年記念企画など、幅広い層の利用者に受け入れられるよう工夫を凝らしながら、積極的な利用促進策を講じてまいるとのことでございまして、本市といたしましても経営基盤強化に向けた取り組みに対して支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
グリーン製品購入キャンペーンを展開してはいかがでしょうか。その成果は、次世代の子どもたちの未来のためにきっと役立つはずです。そうした意味で、今回、こどもエコフェスティバルが11月に開催されることは、大変意義のあることと思います。その事業概要等についてお聞かせください。 富山県は、森づくりの新たな財源として、森林環境税の導入を「とやまの森づくり推進方策・財源検討委員会」でほぼ固めたようです。